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お知らせ

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いよいよ取り壊しにかかっている旧氷見市民病院です。

会社の目の前にあるので、毎日様子を見ることが出来ます。

前の診療棟は昭和40年代、後ろの手術棟および病棟は昭和50年代に建てられたそうです。

となると、両方ともおよそ30~40年経ているのですね。

建物としては、案外短い寿命だったような気がします。

法隆寺と比べれば、ぜんぜんですね。

建物も手入れ次第ではちゃんと長く持つのですが・・・。

残念ながら、市民病院はスクラップアンドビルドとなってしまいました。

長く使える、長く愛せる(愛される)建物を造りたいですね。


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先週の新聞でご存じの方も多いと思いますが、氷見市水産センターの前に歌碑を作らせていただきました。

10月6日に華々しく除幕式がありました。

写真に出ている歌は宮中歌会始めの入選歌だそうです。

私自身もこのような仕事に携わらせていただいたのは初めてです。

石の表側には、御影石をはめ込み、裏側には作者等がでた銅のエッチングプレートがはめ込まれています。

作られた方は、海を望み、歌に親しんでほしいそうです

機会があればぜひみてみてください。


今日は、窓の断熱性能について語ってみたいと思います。

家の中で外部に面する部分というのは、外壁、屋根、1階の床、そしてになります。

断熱とは、文字のとおり[熱を絶つ]です。外部に面する部分から熱の移動を妨げることなんです。

窓やドアは[開口部]と呼ばれるところなんですが、開口部の断熱性能は他の部分に比べて極端に低いのです。

家全体でみると、夏では実に70%程度の熱が開口部から出入りし、冬は50%程度の熱が開口部から逃げていきます。

窓の断熱性能は、サッシとガラスで決まります。

日本では長くアルミサッシが使用されてきましたが、アルミは熱を伝えやすいため、断熱という面では不利になります。

最近では、外部側がアルミで内部側が樹脂という複合サッシが流行っています。これは、断熱性能が高いのが特徴です。

さらに、すべて樹脂というサッシもあります。

次にガラスの性能についてですが、一昔はすべて単板ガラスでした。

それから複層ガラスがでてきました。複層ガラスでは熱の出入りが単板ガラスの半分になりました。

そして最近主流のLow-E複層ガラスでは熱の出入りが単板ガラスの1/3程度です。

さらにLow-E複層ガラスの空気層にアルゴンガスを封入したものでは、熱の出入りが複層ガラスの1/2にまでなっています。

快適な空間を作るには、熱の出入り(移動)をできる限り少なくするということが大事です。

ちなみに、【ファースの家】の開口部には、アルミ樹脂複合サッシ(三協アルミ製)にダブルLow-E被膜複層サッシ(アルゴンガス封入)が使用されます。

 


当然なんですが、快適さは人によって異なります。

快適さを評価するパラメーターは環境で決まる【温度】、【湿度】、【周壁面温度】、【気流】と人間側で調節する【着衣量】、【活動量】があります。

これらをうまく作用しあうことで人は快適さを感じます。

昨今流行のクールビズ、ウォームビズは【着衣量】で調節しようというものですね。

しかし【着衣量】だけで快適さを得るには限界があります。

【ファースの家】は環境側の【温度】、【湿度】、【周壁面温度】、【気流】をうまく調節して快適さを得るシステムです。

人により異なる快適さを環境側をコントロールすることにより、ほぼ万人が快適さを得られるように工夫されています。

もしお近くに【ファースの家】完成見学会があれば、ぜひ体感してみてください。

もうすでに、全国で4,000棟近く、【ファースの家】が建っています。たくさんのご家族が快適に過ごされているんですね。

 

ところで、この【ファースの家】【FASの家】と書きます。

意味はF:福地、A:エアライト、S:システムの略だそうです。
 


この日記を書いている私はどんな人なのか?

40歳目前のおっちゃんです。

建築を生業として毎日のごはんをいただかさせてもらっています。

中型自動車の免許と一級建築士の免許をもっています。

スペックは、168㎝、62㎏、右目1.2左目1.5(矯正)。

尿酸値が若干高い以外は悪いところはありません。(健康診断にて判明)

タバコはやめましたが、お酒は大好きです。アルコールが入っていれば、薬以外であればだいたい大丈夫です。

妻と子供2人(2人とも女の子、3歳と1歳)の4人暮らしです。たいへん幸せだと思っています。

以上ですかね。

 

ちなみに、住んでいる家は、【ファースの家】ではありません(悲しい)。

お金があれば、直したいです。【ファースの家】は、改修にも対応できます。

これからもよろしくお願いいたします。

 


心地よい(快適な)室内環境とは、暑くもなく寒くもない状態です。

ちょうど今くらいの季節の外気の温度・湿度ですかね。

しかしながら、四季のある日本では、心地よい季節というのは本当に少ないんです。

快適な時間は少しで、アッという間にがやってきます。

 

に心地よい(快適な)室内環境を作るのはすごく難しいんです。

なぜかというと室温は常に外気温に左右されるからです。

外気温の影響を減らすことが、心地よい(快適な)室内環境を作る基本になります。

そのために大切なのは【断熱】です!!

熱というのは高いところから低いところへ移動します。この移動を妨げることが【断熱】なのです。

この【断熱】という技術、我々の非常に身近なところにあるものでは、冷蔵庫に使われていますよネ。

最近の冷蔵庫は、昔の冷蔵庫に比べて消費電力がものすごく小さいんですね。

これは、コンプレッサーの技術と断熱性能があがっているからなんです。

実はこれ、【ファースの家】も一緒なんです。

断熱性能が高いと、冷蔵庫もエアコンも一生懸命動かなくてもいいから消費電力が小さいんです。

【快適】でしかも、消費電力が小さい(エコ)。

非常にいいですよネ。
 


本日、当社(株式会社島屋)が請け負わせていただいていた北大町展望台の社内検査に行ってきました。

この展望台、ご存じの方も多いと思いますが観光名所で話題の氷見番屋街のちょうど目の前にあります。

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今はまだ閉鎖されていますが、市の検査を終えたら近々開放されると思います。

開放されるまでは、くれぐれも登らないようにお願いいたします。

この展望台、富山市の三四五建築研究所という設計事務所が設計されました。

新聞等で紹介記事が出ていたのでご存じの方も多いと思いますが、ヨットの帆に似せて設計されたそうです。

上に登るとどんな景色が見えるのか?・・・開放されたら、ぜひ登って見てください。

お楽しみに!!


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現在、氷見市鞍川地内にて新築中の氷見市では初めての【ファースの家】です。

【ファースの家】って何?となりますが・・・。話せば非常に長くなります。

 

簡単にいうと【超高気密・超高断熱により、小屋裏に仕込んだエアコン1台だけで家中(廊下も玄関も全て)を24時間、365日、人間が最も快適と感じる、温度20~24℃・湿度40~60%に保ってくれる住宅】です。

我ながらうまく簡単に説明できたと思うんですが、どうでしょうか?

 

本当にそんなことが出来るの?   出来るんです!!

 

去年、高岡で1軒【ファースの家】を建てさせていただきました。

そのお客さんは、今年の秋でちょうど暑い時期も寒い時期も体験されました。

感想をうかがったところ、一言でしか言い表せないとおっしゃり、それは【快適】という一言でした。

しかしながら、これは体感しなければわからないともおっしゃいました。確かに、口でどれだけ【快適】だといってもどのくらいのレベルなのかはわかりません。

 

上記の鞍川地内に建築中の家、11月くらいには完成見学会をさせていただく予定です。

ぜひ、ご来場いただき、本物の【快適】を体感しにきてください。

 


パテスリーシュン
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いきなりなんだ?のテーマなんですが・・・。

そうなんです。日本の家の断熱・気密性能はガラパゴスなんです。

日本の断熱基準は、ヨーロッパや北米、東アジア各国の基準と比べると目標値がたいへん低いんです。

すかすかの家でエアコンをかけたところで、せっかくエアコンががんばって冷やしたり温めたりした熱を逃がしているだけなんです。

エアコンと断熱・気密の進化は、私たちが省エネで快適な生活を送るうえで欠かすことのできないものです。

エアコンを上手に使うために断熱・気密が大事なんです。

今日からしばらくその大切さについてがんばって説明していこうと思ってます。

これこそがまさにファースの家の原点だと思っています。